委託証拠金について
FX取引業者が、お客様の外為取引を保証するための担保「委託証拠金」は、業者によって様々ですが、だいたい取引額の20%-0.5%ぐらいを預託するように定めている業者が多いようです。言葉を代えれば、預託した資金の5倍-200倍の金額取引が可能ということです。このように、自己資金以上の金額を取引し、投資効果を高めることを レバレッジと呼びます。
例えば、自己資金の100万円を、委託証拠金として業者に預託し、1000万円分のFX取引を行った場合、レバレッジは10倍です。経済効果は、自己資金1000万円を投じて通常のFX取引を行った場合とほぼ同じになります。もしも、1%為替レートが有利に動いたところに、自己資金100万円で、通常のFX取引を行っていた場合には、1万円が利益になりますが、レバレッジ10倍の場合は、1000万円の1%、すなわち10万円が利益になります。